そのとき,所属した教会のバンドの(一応仏教徒なのに)演奏旅行で,フィンランドとエストニアに行った.
時期としては6月だったが,寒かった記憶がある.
写真を見たら雨だったようだ.
みんなでおそろいのウインドブレーカを着ている.
ちょうどデジカメを子供でも持ち歩けるくらいのときだったので,PCの中に写真がちゃんと残っている.
写真として記録されていると,あいまいな記憶も鮮明になる.
8,9年も前なのに!
今回は学会で再びフィンランドに行った.
今回はヘルシンキだけだったが,地形や町の様子など,実際に行くと思い出す記憶も多くあった.
意外と海鳥がとんでたり,起伏が多かったり.
ここで,写真とった,とか,ここで演奏した,とか.
1枚目の写真は19のときのTemppeliaukion教会.
2枚目も19のときのヘルシンキ駅.どっちもぜんぜん変わっていない.
で,3枚目と4枚目が今回の学会の最終日,帰国前の時間で歩いた同じ場所.
行ってみると,いろんなことを思い出す.
自分の記憶よりもシベリウスの顔が小さかったり.
記憶や記録とその想起,場所としても,学会としても,今回はとても面白い学会だった.