2013年7月27日土曜日

久々に更新

就職してから「教える欲」がちょっと満たされてない. 

大学の研究室にいるときは,モノ作ったときのノウハウを後輩に教えることで「教える欲」を満たしていたのだけども, さすが職場は皆様よくできるので...

 研究用に作ってあるWordpress側のブログに書いていこうかと思ったけども,あっちは仕事関係専用にしようと考えてこっちを更新することにした.

 なにから書こうか.

 Arduinoで3Mbpsシリアル通信,とかからにしようかな. 

アメリカの企業への就職の仕方,とかにしようかな.

2011年3月1日火曜日

アコースティックチューブイヤホン



イヤホンはこれまで,集中したいときは遮音性のインイヤー,自転車など環境音を遮断したくないときはオープンエアを使ってきたけども,最近,アコースティックチューブタイプの凄さに気付いた.

アコースティックチューブタイプはよく映画で怪しげな黒服が付けてたりするタイプ.透明なので目立たないから使われるんだと思っていたが,実際使ってみるとほかにも理由がありそうな.

音質は,まったく駄目.音楽はスカスカ.低音は響かないし,高音も聞こえない...

しかしアコースティックチューブタイプは不思議なことに音声帯域はしっかり聞こえる.

高音域が聞こえない分,不快なノイズも少なく,長時間付けていても疲れない.

また,インイヤータイプのように音漏れもほとんど無く,環境音も阻害しないため,クラクションなど,定位感を下げずに聞くことが出来る.

音声はよく聞こえ,音は漏れず,環境音も阻害しない.これは確かにいい.

最近はもっぱら電話はこのイヤホンを使ってハンズフリー通話.

超便利.

#写真はダイヤモンド DEH17M と Sony Ericsson HBH-DS205

2011年2月16日水曜日

GoPro HDのリアルタイムキャプチャ



2009年秋頃?に発売されたGoPro HD

最大1080pで30FPSの撮影が可能で,960pまでなら170°の超広角.720pならさらに60FPSの撮影も可能なかわいいヤツ.
最近はリアクション芸人さんが着けるカメラがどんどんGoPro HDになっていたり,個人でも色々な所でレビューがあり,その素晴らしさはyoutubeでも見れるが,このサイズで広角,プログレッシブがこんなにお手軽な値段で手に入るのは,REDの革命のコンシューマ版だと思う.

そんな GoPro HD はちゃんとファームウエアの更新もされている.
初期のファームウエアから更新されて良かった点は次の2点…

1. Adobe Premiere で読み込める
最初のファームウエアで撮影したmp4ファイルはなぜか Premiere CS4 で読み込むと,Premiereが落ちると言う現象が私の環境では発生していた.

MPEG Streamclipなどでmp4 からmp4に変換(?)すると読み込めるようになるので,問題は無かったが,編集するのがとても面倒だった.それがすんなり読めるようになったのはおそらくファームウエアの更新のおかげ(確かめてません)


2. リアルタイムでTV/HDTV 出力が可能(Live feed out)
つまり,撮影中にどんな絵が撮れているかを確認できる.

画像処理などをしていると,どうしてもこのくらいの広角で,高精細な映像が撮れる小さなカメラが欲しいのだか,ほとんどが研究用の非常に高価なものか,サイズが大きいものになってしまう.なんとかGoProの絵をリアルタイムで取り込めないか,と考えていたら,最近のファームウエアだと撮影中でもTV(コンポジット)またはHD(コンポーネント)で出力してくれる.




本体は 4極の2.5mm プラグ接続で,付属の専用ケーブルを使えばおなじみの黄色,赤白の信号がキャプチャできる.ちなみにピンアサインは,先端から,赤,白,黄,GND.
OSD機能もあり,経過時間,電池残量,撮影中か否かの3点を画面上部に表示できる.
(ちなみに下の写真が汚いのは,キャプチャボードの設定の問題)


この機能のおかげで,有線や無線で繋げば,例えば死角や手の届かない所に設置したカメラ(車のバンパー下や,ラジコン搭載カメラ)などの場合でも,今どういう映像が撮れているのかを実際に記録している映像そのままで確認する事ができる.

最近では専用のLCDキットもあるらしい.これを使えば,ハンディーカムのようにも使える.さらに頭につけたり,乗り物につけたり,といったGoProの使われ方を考えると,TV Outの映像を別の場所から見られるLive feed out機能は素晴らしい.

2010年6月20日日曜日

Desire (X06HT) がきた

Softbank の X06HT を買った.

フィンランドでSIMフリー版を買えるチャンスがあったのに,チキンなためSoftbank版を 1ヶ月近い予約待ちの末に入手した.

で,まあ HTC Desire の良さはいろんなサイトで語られているとおりなので,割愛.

しかし,Android は iPhone に比べて周辺機器はまだまだ充実していない.

そこで,クレイドル(の骨組みだけ)を自作した.

といっても,手元にあったφ4mm程度のアルミ棒をべきべきまげて作っただけのスタンド.



クレイドルとして,Micro-USB端子は後でつけるとして...

自分で作っておいて何だが,この形はなかなか便利だということに気づいた.

この手の Smart phone (特にもともと当然マルチタスクでウィジェットが充実しているAndroid)の場合,タッチして操作する場合と,眺めているだけ,の場合の 2 mode がある.

市販のクレイドルは立っているため,タッチ操作に問題がある.角度がきつすぎる。

そこで,このスタンドは 2段階のポジションが可能!

ウィジェット閲覧モード!


タッチ入力モード!


アルミパイプとペンチとやる気があればどなたでも作れます.

既製品嫌いのあなた!
思想を押し付けられるのが嫌いなあなた!

ぜひどうぞ.

#シリコンカバーない場合は,アルミパイプの本体に当たる部分に何か巻いたほうが滑り止めになるかも.しかし,このエレコムのシリコンカバー,いいんだけど画面すみをタッチしにくくなるって問題が...なので,ちょっと削ってます.
#しかし短焦点だと,背景のボケがいいなぁ.

2010年5月23日日曜日

ヘルシンキ2

18のときに留学で1年間スウェーデンに居た.

そのとき,所属した教会のバンドの(一応仏教徒なのに)演奏旅行で,フィンランドとエストニアに行った.



時期としては6月だったが,寒かった記憶がある.

写真を見たら雨だったようだ.

みんなでおそろいのウインドブレーカを着ている.

ちょうどデジカメを子供でも持ち歩けるくらいのときだったので,PCの中に写真がちゃんと残っている.

写真として記録されていると,あいまいな記憶も鮮明になる.

8,9年も前なのに!



今回は学会で再びフィンランドに行った.

今回はヘルシンキだけだったが,地形や町の様子など,実際に行くと思い出す記憶も多くあった.

意外と海鳥がとんでたり,起伏が多かったり.

ここで,写真とった,とか,ここで演奏した,とか.

1枚目の写真は19のときのTemppeliaukion教会.

2枚目も19のときのヘルシンキ駅.どっちもぜんぜん変わっていない.



で,3枚目と4枚目が今回の学会の最終日,帰国前の時間で歩いた同じ場所.

行ってみると,いろんなことを思い出す.



自分の記憶よりもシベリウスの顔が小さかったり.

記憶や記録とその想起,場所としても,学会としても,今回はとても面白い学会だった.